【小樽・ぴあっと】小樽産ワタリガニのパスタがめちゃ濃厚!一匹丸ごと使ったランチがコスパ抜群でウマい!

グルメ

海鮮につい目がいく。

北海道にくるとだれでもそうなんじゃないだろうか?

寿司に海鮮丼、焼き魚……。もちろん、どれもウマい。

だが、小樽へ来たらイタリアンを食べてほしい。

小麦も野菜も、海の幸もおいしい北海道。そこに地元食材を使った本格イタリアンが加われば、もう最高ではないか。

自分は小樽まで来ると、つい足を運んでしまう店がある。

目当ては、ワタリガニを一匹使ったトマトクリームパスタ。カウンター越しに、生のワタリガニをさばくところから調理が始まるのだ。

食べてみれば、カニの旨みがガツン。トマトとクリームは出しゃばらず、主役はあくまでワタリガニ。

小樽ビールとの相性も抜群で、まさに小樽とイタリアンの友好条約である!

小樽のイタリアン「オステリア・イル・ぴあっと・ヌォーボ」とは

今回訪れたのは、小樽市東雲町にある「オステリア・イル・ぴあっと・ヌォーボ」。

小樽駅から徒歩約12分。

小樽すし屋通りの近くにある、地元食材を使ったイタリアンのお店だ。お店の紹介でも、後志の山の幸や海の幸を取り入れた料理を提供している。

北海道といえば、まず海鮮を思い浮かべる人も多いだろう。

だが、北海道の食材が生きるのは寿司や海鮮丼だけじゃない。近郊の食材をイタリアンで味わえるのも、この店の魅力である。

ランチはパスタやピザのセット、コースなど。掲載メニューでは、サラダとドリンクが付くパスタランチが1,320円からあり、小樽産わたり蟹のスパゲッティーはセットで2,200円。

ちょっと贅沢したいランチにも手が届く価格だ。メニューや価格は変わる場合があるので、訪問前に確認しておきたい。

お店では、地元食材を使った魚介のスープ料理「しりべしコトリアード」も提供。

小樽・後志らしい食材を、イタリア料理の形で楽しめるのだ。

「ぴあっと」に入店。カウンターから調理が見える

店内に入ると、カウンターの向こうにキッチンが見える。

この景色がまたいい!

料理を待っている間に、目の前で調理が進んでいく。何が出てくるのか、期待がどんどん膨らんでしまう。

ランチメニューは、パスタやピザ、コースなど種類もいろいろ。

さっとパスタを楽しむのもいいし、前菜やデザートまで付くコースで少し贅沢するのもよさそうだ。今回は迷わず、いつも頼んでいるワタリガニのトマトクリームパスタ。

まずはサービスのサラダがついてくる。

これからの展開にワクつきがとまらないのだ!

小樽産ワタリガニのトマトクリームパスタを実食

注文を受けると、向こう側のカウンター越しに生のワタリガニが登場。

一匹をその場でさばき、調理に入る。

渡り蟹がガシガシとさばかれて、フライパンで焼かれる。

この時点で、期待しかない。

程なくすると…

うおおおお!!!

運ばれてきたパスタには、ワタリガニがどんと一匹。見た目からして、カニの存在感がすごい。

この店のメニューでは、小樽産のワタリガニを使ったスパゲッティーとして紹介されている。カニを丸ごと使い、身だけでなくカニみその旨みも楽しめる一皿だ。

ひと口食べると…

くっはぁ…ワタリガニの旨みがガツンとくる。

しっかり身もついていて、噛むたびにカニの味が広がる。トマトは主張しすぎず、クリームも濃厚すぎない。

「主役はワタリガニだぞ」

こっちを見ろと言われているような…

そんな意思を感じるバランス。

カニの旨みを受け止めるパスタも、もちろんウマい。ソースを絡めて食べれば、口の中はもうカニ祭りだ。

そこへ頼まずにはいられない小樽ビール!!

一口飲めば…!

合う。

これは合うぞ。

カニの濃厚な旨みと、ドンケル(Dunkel)タイプのダークビール。

昼から飲んでいることも忘れてしまいそうな、最高の組み合わせである。

ちなみに、以前ディナーで訪れたときには、前菜から蝦夷鹿のグラタンまで楽しんだ。

夜はコースもあり、ランチとはまた違った料理に出会える。

前菜や…

蝦夷鹿のグラタンなど…

一皿ごとに地元食材を楽しめるのがうれしい。

次はディナーコースも、ゆっくり味わいたいところだ。

総評|小樽で地元食材のイタリアンを楽しむなら

寿司じゃなく地元食材のイタリアンも良い!

そんなところだ。

「オステリア・イル・ぴあっと・ヌォーボ」のワタリガニパスタは、カニの旨みをしっかり味わえる一皿。

目の前で生のカニをさばいて調理するところから楽しめて、小樽ビールにもよく合う。

パスタランチなら1,000円台から選べて、ワタリガニのパスタやコースで少しぜいたくすることもできる。

小樽観光のランチにも、地元食材を楽しみたいときにも使いやすいお店だ。

営業時間やランチ内容は変更される場合があるので、最新情報は公式サイトで確認してほしい。

小樽で海鮮を食べるなら、イタリアンという選択肢もある。

次はまた夜に来て、前菜からワインまでゆっくり楽しみたい。

ごちそうさまでした!

店舗情報

店名: オステリア・イル・ぴあっと・ヌォーボ
住所: 北海道小樽市東雲町2-3
電話番号: 0134-64-1697
営業時間: ランチ 11:30〜14:30(L.O.14:00)/ディナー 17:00〜22:00(L.O.21:00)
定休日: 水曜日

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