鳥貴族が好きだ。

そう……自分は焼き鳥チェーン店の鳥貴族が大変好きなのである。誰もが一度は行ったことがある居酒屋なんじゃないだろうか?
値段は一律390円というシンプルなわかりやすさと鬼コスパ。お通しもなし。
仲間とワイワイ楽しむもよし、一人でカウンターで酒と焼き鳥を軽くつまんでサッと出るもよし。
コンセントも自由に使えて、Wi-Fiもあり。なんでもござれな場所だ。
そんな鳥貴族をなぜ好きなのか。
その最大最強の理由といえば……
メガ金麦

これに尽きるだろう。
鳥貴族が好きな理由、それは「メガ金麦」

グラフを見れば一目瞭然。
このメガ金麦は大変秀逸で、まずウマい。
しっかりと洗浄されたビールサーバーから出しているのは間違いないと感じる。チェーン店なので、どこもマニュアル化されているからだろう。
また、量が半端ないのである。
一杯、700ml。
瓶ビールの大瓶(633ml)よりも多い。
恐ろしすぎるコスパなのだ。

そこに加え、どのようなシチュエーションでも真価を発揮し、あまり飲まない友達と行っても、1、2杯くらいで十分時間が持つ。
よく飲みでペースを合わせるという言葉がある。だがメガ金麦があれば、相手がどんなに飲まなかろうが、ペースが合ってしまうのである。

もちろん相手がたくさん飲む状況でも楽しい。
そういった攻守ともにバランスがよく、味もウマい。
そんな幸せを振り撒き続け、鳥貴族を支えていると思っているメガ金麦なのだが、ここにきて危機を感じている。
2026年10月からの酒税改正だ……
2026年10月、酒税改正で金麦はどうなる?

見てわかる通り、ビールは減税。
一方、安かった金麦などのビール系飲料は増税され、最終的に「酒税は54.25円へ統一される」ことになる。
ビールが9円ほど下がるのに対し、金麦などの新ジャンルは16円も上がってしまうのだ!
そしてサントリーは、
10月から金麦を「ビール」として発売することを発表している。
しかも、飲食店向けの樽生金麦も10月27日以降に販売予定とのこと。
酒税が一本化される、まさにこのタイミングで金麦もビールになるというわけだ。
鳥貴族の「メガ金麦」はどうなる?
……ということは。
どうなるの!

メガ金麦!!!
ということなのだ……。
もちろん、金麦がビールになるのは喜ばしい。
一足先に「ビールになった金麦」を札幌で飲んできた
実はあまりの興味に、先日の札幌旅行中にちょうどやっていた「さっぽろ大通ビアガーデン」の金麦生ビール先行販売に凸ってしまったほどだ。

この文字を見た時はなんだかメジャーデビューして遠い存在になったバンドマンを思い出した。

金麦生はかなり秀逸で、金麦らしさを残しながら、しっかりとした生ビールの麦の余韻を感じ、かなりウマかった。

というか、いろんな歴史が駆け巡って感動した。
これがメガで飲めるようになれば大変うれしいことこの上ないのだが……
問題は、今までのメガ金麦と同じ700ml・390円という恐ろしいコスパを維持できるのかということだ。

鳥貴族には「ザ・プレミアム・モルツ」という通常サイズで提供されているビールもある。金麦がビールになったら、そのバランスもどうなるのだろう。
そして個人的には、390円という一律価格も簡単には変えないと思っている。
ネットで調べても確信は持てないし、あまりの不安に夜は眠れるが、メガ金麦の飲み溜めはしておかなければ、という毎日である。
鳥貴族本社に問い合わせてみた
というわけで、本社に問い合わせをしてしまったのである……。

我ながらメガ金麦への熱量がすごい。
こんな自分勝手な不安から無茶振りの質問を投げてしまい申し訳ないのだが、ぜひ回答がきたら、またこちらで報告・追記をさせてもらいたい。
これも愛がゆえ……!
どうなるのだろうか、メガ金麦。
決してなくならないでほしいと願う毎日である……!

【追記:鳥貴族から回答があり次第、この記事を更新します】
メガ金麦が気になるくらい酒が好きな方へ。
→【札幌】すすきの居酒屋&せんべろまとめ
→【沖縄】オリオン工場見学レビュー出来立ビールに感動
→【東京】190円の馬刺しを好きなだけ食べられる店
→【函館】優しさに包まれた角打ちは「ルイーダの酒場」

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