ラッキーピエロは北海道新幹線で東京まで持ち帰れる?そしてウマいのか?
※2026年8月25日更新
函館限定のバーガーショップとして知られるラッキーピエロ。
中でも「チャイニーズチキンバーガー」は圧倒的人気を誇るバーガーだ。
ラキピ未経験の友人に、そのウマさを伝えたくて、東京まで持ち帰ってみた。
函館→東京、新幹線で約4時間半。
“門外不出のバーガー”を、無理やり東京に連れてくる実験である。
検証ポイントはこの3つ。
・味はどこまで落ちるのか?
・型崩れはするのか?
・温め直せば復活するのか?
食べた瞬間、答えは出た。
見た目は保てても、“あの感動のラキピ”ではなくなる。
ラキピは函館で食え。
それが一番ウマい。
その理由を、リアルに語っていこうと思うぞ!
ラッキーピエロとは|函館限定の最強ご当地バーガー
ラッキーピエロは、函館にしかないローカルバーガーショップ。
北海道産の食材をベースにしたバーガーはどれもレベルが高く、観光客だけでなく地元民からも愛されている。
函館出身のバンド「GLAY」もファンとして有名だ。
そして何より——
看板メニューのチャイニーズチキンバーガーが、バグってるくらいウマい。

見よ…このビジュアルである…!
※チーズトッピング
ラキピ人気ランキング|まずはコレ
ラッキーピエロの人気ランキングはこんな感じ。
1位 チャイニーズチキンバーガー
2位 ラッキーエッグバーガー
3位 トンカツバーガー
4位 スペシャル生ベーコンエッグバーガー
5位 フィッシュバーガー
見ての通り、圧倒的1位がチャイニーズチキンバーガー。
初めて行くなら、まずこれを食べてほしい。
いや、食べろ。
鶏の唐揚げに甘辛いタレ、シャキシャキのレタス。シンプルだが、この組み合わせがとにかく強い。
しかも北海道産の食材を中心に使っていて、“ご当地バーガーとしての完成度”もかなり高い。
店内の雰囲気|テーマパークみたいな空間
ラッキーピエロの特徴のひとつが店内。

・無駄に広い
・装飾がカオス
・席数がやたら多い
店舗によってコンセプトが違うが、どこも“テーマパーク感”がある。


函館の広い土地を活かした作りで、テラス席や景色が見える店舗もあり、普通に居心地がいい。

正直、ここで食べる体験込みで完成している!

出来立てはガチでウマい|コスパ最強バーガー

ウ…ウマそ〜!!
普通にバグレベルでウマい。
・鶏肉 → ジューシー&サクサク&肉汁プッシャー
・レタス → デカシャキ
・タレ → 甘辛で中毒性あり
そして、デカい。ビールに合う!
1個で満足度MAX。価格に対しての満足度(コスパ)は、かなり高いぞ!
検証|ラッキーピエロを東京まで持ち帰る
飛行機は苦手なので、今回は新幹線で東京へ向かう。
所要時間は約4時間——バーガーにとっては過酷な旅だ。

ある意味、走れメロス状態。
この間にどれだけ味が落ちるのか、検証スタートである。
壮大なUber Eatsの始まりなのである!
新函館北斗駅から乗車し、いざ東京へ。
サッポロクラシックを片手に、雪景色の中を進む。

チャイニーズチキンバーガーも、
無事乗車。

ここから約4時間、“ウマさ維持チャレンジ”が始まる。
とにかく潰さないよう、優しく持ち運ぶ。
もはや生まれたての赤ちゃんレベルの扱いである。
気づけば雪景色も消え、東京に到着。

約4時間半の長旅を終えたバーガーとともに、自宅へ向かう。

東京で開封|見た目は問題なし
東京の自宅にあるラッキーピエロ。
この時点で、すでに違和感がすごいぞ。

さっそく開封。型崩れなし。
見た目も、多少時間は経っているが、悪くはない。
「これ、イケるんじゃないか?」

実食レビュー|ここで現実を見る
一口目。
あ…ダメだ…。

・ジューシーさ → ゼロ
・サクサク感 → ゼロ
・食感 → 肉が固くなっている
なんというか、函館で食べたやつとは完全に別物である…
↓比較のためこちらが出来立て↓

温め直しで復活する?→しない

少しだけマシになった。
最初の一口は、「イケるかも!!」と思う。
だが…
・ジューシーさ → 戻らない
・レタス → よりしなびる
結局、別物のまま。あのラキピではない…
ラッキーピエロは持ち帰りできる?東京まで運んだ結論
東京まで持ち帰るのは、やめたほうがいいだろう。
主役であるチキンのジューシーさが、完全に消えてしまう。
パンやレタスは、まだ耐える。
だがチキンがこれでは、ウマさは体感で9割減
あの“バチクソにウマいラキピ”ではなくなる。
正直、これを初見の人に食べさせるのはダメである…!
「ラキピってこんなもんか…?」
と思われるのはツライ
実際に初ラキピの友人に渡したが、少し残していた。これは普通にキツい。
もし「ラキピを食べさせたい」と思うなら、やるべきことはひとつ。
バーガーを運ぶな。
人を函館に連れていけ。
ラッキーピエロは、店内・空気感・出来立て——
すべて込みで完成する食べ物だった。
その場で食べてこそ、コスパ最強のウマさになる!!
今回は、そこまでの情熱を突き動かしたラッキーピエロに大感謝。

ごちそうさまでした…!!
ラッキーピエロは函館で食べよう!
出来立てを食べるなら、やっぱり函館へ。実際に泊まって良かった函館駅直結のホテルも紹介しておこう。
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