【笹塚グルメ】予約困難イタリアン「ロッカビアンカ」が想像以上だった|魚介とフルーツの暴力に驚愕

グルメ

笹塚には、散歩をしていると
「ここどんな店なんだろう?」
と気になる店が結構
ある

何度も前を通るのに、
なぜか入ったことがない…

皆も、
そんな店が一軒くらいあるんじゃないだろうか?

今回紹介したいのは、
笹塚・甲州街道沿いにある小さなイタリア料理店「ロッカビアンカ」。

結果から言うと、
入ってみてあまりのクオリティの高さに驚いた。

料理、
量、
そしてホスピタリティ。

“こういう店が身近に潜んでいる”

だから食べ歩きはやめられないのである。

ロッカビアンカは笹塚・甲州街道沿いの人気イタリアン

この店は、
笹塚の甲州街道沿い、
新宿方面へ少し歩いた場所にある。

以前から、
「なんか気になる店だな…」
と思っていた。

外から見ると、
そこまで満席には見えない。

だが、
なぜか入口には
「本日は予約で満席です」
の張り紙。

この絶妙な“入りづらさ”が逆に気になっていたのである。

調べてみると、
どうやら予約困難気味の人気店らしい。

なるほど、
あの張り紙も納得だ。

先日、
思い切って電話してみたところ、
とても親切そうな店主さんが対応してくれ、
なんとか予約を確保。

土日は難しそうだが、
平日夜なら根気よく探せばチャンスはありそうである。

店内は常連も多いアットホーム空間

店内へ入ると、
やさしそうな女性スタッフが出迎えてくれる。

席へ案内されると、
わざわざ近くへ本日のおすすめメニューを置いてくれた。

人気店ということで、
勝手に少しピリついた空気を想像していたのだが、
このホスピタリティ。

なるほど、
だからこその人気店なのかと…

周囲を見ると、
常連客が多い印象。

初来店だと伝えると、
おすすめ料理を丁寧に教えてくれた。

おすすめは、

  • 本日のカルパッチョ
  • ブラッタチーズと生ハム、季節のフルーツ盛り合わせ

とのこと。

せっかくなので、
素直におすすめへ従うことにした。

オススメの白ワイン

まずは本日のおすすめ白ワインを注文。

カルパッチョや生ハムを頼んでいたため、
ここは初手から白である。

これが良い。

ふくよかな香りと果実感があり、
食欲を一気に引き上げてくる。

タマラナイ。

ブラッタチーズと生ハム、季節のフルーツ盛り合わせが凄い

いや…待て。

盛り合わせとは聞いていたが、
ここまでとは思わなかった。

中心にはブラッタチーズ。

そこへ塩気のある生ハム、
さらに大量の季節フルーツが並ぶ。

イチゴ、
パイン、
柿、
オレンジ、
ブルーベリー、
りんご、
マスカット、
クランベリー、
メロン——

もはや前菜というよりフルーツ祭りである。

しかも、
ただ量が多いだけではない。

果物自体の鮮度も高く、
芳醇さを感じる。

ブラッタチーズのミルキーさ、
生ハムの塩気、
そして果物の甘み。

合わせると飛ぶ。

これだけで満足感があるのだが、
フルーツ中心なので意外と重くない。

健康的ですらある。

ウマいものが続く幸せにヒイコラ言っていると、
次の料理が到着した。

本日のカルパッチョ

いやいやいや…。

北海道海鮮記事を散々書いてきた。

だが、
このレベルの魚介イタリアンが
笹塚で食べられるとは思わなかった。

しかも量が多い。

これでLではなく
Mサイズである。

最初は1980円に少し躊躇したのだが、
正直この内容ならコスパが良すぎる。

魚は、

  • 真鯛
  • メバチマグロ
  • サーモン
  • ホッキ貝
  • エビ
  • 平目

さらに、
パプリカ、
トマト、
ブロッコリー、
ハーブ、
花びら系野菜なども入り、
見た目も華やか。

量は多い。

だが、
決して大味ではない。

一つ一つがしっかり成立しており、
自家製ソースとのマリアージュも最高。

白ワインとの相性が良すぎる。

これは強い一皿だった。

常連人気のペスカトーレ

落ち着いたところで、
パスタを考える。

クリーム系、
ボロネーゼ系にも惹かれる。

だが、
周囲の常連客を見ると、
かなりの確率でペスカトーレを頼んでいる。

これは気になる。

ここは常連に従ってみることにした。

結果、
大正解。

見よ、この魚介量。

もはやイタリアンというより、
海鮮料理屋の締めレベルである。

エビ、
ムール貝、
アサリ、
さらに見たこともないような地中海感ある貝までゴロゴロ。

スープを飲めば、
魚介の旨味が一気に押し寄せてくる。
体がトリップ…!

パスタもモチモチ。

全体的に高水準である。

ただ、
前菜から魚介が続いていたため、
途中から少しクリーム系や肉系も欲しくなる。

この辺りは注文バランスを考えると、
さらに満足度が上がりそうである。

〆のティラミス

最後はティラミス。

こちら、
ティラミスだけでは終わらない。

またフルーツを添えてくれる。

最後まで気前が良い。

ティラミス自体もウマい。

以前函館で食べた「コルツ」のティラミスには僅差で及ばないが、
それでも高水準。

ただ、
最初の盛り合わせで大量のフルーツを食べていたため、
この辺りでは少しフルーツ疲れも出てきた。

逆に言えば、
それほど最初の盛り合わせが豪快だったということでもある。

ロッカビアンカの総評

完璧なコスパである。

人気店なのも納得だった。

正直、
一皿一皿は2000円前後。

だが、
質と量が尋常ではない。

料理を3皿紹介しただけでも、
心も体もかなり満たされてしまった。

そういう意味では、
かなりコスパが良い店だと思う。

そして何より、

「他の料理も食べたい。
でももう食べられない」

そんな悔しさを残してくる。

これは強い店の証拠である。

普段歩いている道に、
なんとなく存在している店。

気にはなっているけど入らない店。

そういう場所へ勇気を出して入ってみると、
新しい世界が広がる。

ロッカビアンカは、
そんなことを改めて感じさせてくれる素敵な店だった。

再来した際は、
また紹介したいと思う。

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