【セイコーマート】ホットシェフのカツ丼を実食!道民が絶賛する理由は「卵と米」だった!!

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2026.9.2更新
※この記事は2021年に購入した際のレビューです。価格・内容・カロリーは現在変更されている可能性があります。

「コンビニのカツ丼」

…どこまで期待するだろうか?

きっとウマいだろう。

だが、あくまでコンビニ弁当。そのくらいに考えていた。

ところが北海道には、道民がわざわざ「ウマい」とすすめるコンビニのカツ丼がある。

セイコーマートの店内調理ブランド「ホットシェフ」が作るカツ丼だ。正直、最初は「しょせんコンビニでしょ?」とナメていた。

だが、実際に食べてみると、カツ以上に卵と米がとんでもなかったのである。

今回は、そんなホットシェフのカツ丼を実食レビューしていこう。

セイコーマート「ホットシェフ」のカツ丼とは

セイコーマートは、北海道を中心に展開しているコンビニだ。

札幌を散策すると、至るところで見かける。

最北端の稚内にもあり、自分が訪れたときは、むしろセイコーマートしか見なかったほどである。

そして北海道出身の方に聞くと、セイコーマートの「ホットシェフ」のカツ丼は、マジでウマいと返ってくる。

ホットシェフとは、店内の厨房で弁当や総菜を調理する、セイコーマート独自のブランド。

最高の食材に囲まれ、舌も肥えているはずの道民がそこまで言うのか?

どうあがいたって、海鮮やジンギスカンの領域を越えられるはずがない。道民ではない自分としては、北海道で食べられる回数を海鮮やジンギスカンに使いたいと考える。

しかし……どうしても、

「セイコーマートのカツ丼はウマい」

という言葉が気になり、購入してしまった。

ホットシェフのカツ丼を実食

いや~、久々にコンビニの弁当を購入してしまった!

ホットシェフのロゴがかわいい。購入当時は税込540円である。

持ってみると、できたてで温かい。

熱すぎず、ほのかな温かさが、店内で作られたリアリティを感じさせる。

店員さんに聞いたところ、その店舗では1日の最後にできたての商品が売り場へ並ぶのが21時くらいとのこと。その時間を狙い、ちゃっかり来店して購入したのだ。

せっかくなら、しっかりできたてを食べなければいけない。

開封すると、こんな感じ。ご飯と具が分かれたセパレート式だ。

この段階で、いい匂いとともに期待も膨らんできたぞ。

丁寧にご飯の上へ乗せて完成である。

乗せるときにカツが分離し、少し手間取ってしまった。

そう考えると、セブン‐イレブンなどのセパレート弁当にある、「つるん」ときれいに乗せられる容器はストレスがなく素晴らしい。

このとき初めて、そこに隠された企業努力に気づいたのである。

ここまできたら、もう待ちきれない。

さっそく一口……。

ん!?

これ、ウマいぞ。

甘めのタレとコクのある味に、箸が止まらない。コンビニのくせに(失礼)、なんだこの出汁の味は。

米にもビールにも、めっちゃ合う。

カツも確かにウマいのだが、この卵がヤバい。

思ったよりもトロトロで、口の中でふわっと消える。

しかもタレがよく絡んでいて、たまらない。

このカツとカツの間で糸を引く卵を見よ。

このとろみに、ウマさの秘訣があるのではないかと踏んでいる。

そして、米がヤバい。

なんだ、この米のウマさは。

普段あまり米を食べない自分でも、タレと一緒につい食べ進めてしまう……。

何気にカツの肉も厚い。だが、それ以上にタレと卵が絡みついた衣の、なんともいえないコクがたまらない。

日本人が大好きな味!

セイコーマート「ホットシェフ」カツ丼の総評

道民がうらやましい。

いつでも気軽に、これが食えてしまうのだ。

ちょっとだけナメていたのだが、これは土下座レベルである。ウマいとは聞いていたが、正直、買ってまで食べるつもりはなかった。

そんな自分の背中を押したのが、北海道で飲食店を営む知り合いの、

「セイコーマートのホットシェフには、本当にホットシェフが存在する」

という、意味不明なひと言だった。

おそらく、「セイコーマートの店内には本物のシェフが存在し、料理を作っている」と言いたかったのだろう。

それほどウマいということである。

食べ終わったあと聞いた話だが、セイコーマートのご飯はガス釜で炊いているらしい。電気炊飯器ではなく、ガス釜なのである。

米のウマさにも納得。そりゃ、ウマいはずだ。

ただし、気をつけてほしいのは、専門店の本格的なカツ丼と単純に比べてはいけないということ。あくまで、コンビニ弁当としての強さと、絶妙なB級感が魅力なのだ。

『こち亀』の両さんと、『ドラゴンボール』のフリーザでは、まったく強さのジャンルが違う。

どっちもよくて、どっちもウマい。

それを肝に銘じておいてほしい。

道民以外には遠い存在かもしれないが、北海道を訪れた際は、ぜひ手に取ってみてほしい。

ただし、購入当時のカロリーは957kcal。

そこだけは、覚悟を決めて挑もう!!

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