鳥貴族を愛する会代表(仮)
そんなコスパカです。
個人的には鳥貴族は週3で足を運ぶくらい好きな居酒屋である。
メガ金麦のウマさ、わかりやすい値段設定。キャベツ盛はおかわり自由である。
貴族焼きという焼き鳥もデカさが半端ない。
以前、「金麦がビール化するためメガ金麦がどうなるのか?」という記事を書かせてもらった。そこからあれよあれよと言う間に全品390円が410円になってしまった…
もともと鳥貴族は、1989年から2017年までの28年間、税別280円均一を守り続けてきた。
2022年からは…
- 350円
- 360円
- 370円
- 390円
そして現在の410円へ…
もはや時空に歪みが生じ、鳥貴族の時間の早さに追いつけないのである。
では、値段と一緒に満足度まで変わってしまったのだろうか?
今回は410円になった鳥貴族へ実際に足を運び、量・味・サービス、そしてコスパカとして最も大切な満足度が維持されているのかを確かめたいと思う。
さあ、見せてくれ。
鳥貴族!!
鳥貴族へ行く前に「金麦〈生ビール〉」の缶を飲んでみた
金麦のビール化にともない、鳥貴族のメガ金麦も「金麦〈生ビール〉」へ切り替わる予定である。

鳥貴族のメガ金麦が切り替わるのは、もう少し先…
一方、缶の「金麦〈生ビール〉」は、販売が始まっている。

まずその味を検証して、あらためてメガ金麦を飲もうじゃないかという趣旨だ。
一度北海道で生は体験しているのだが、缶は初めてである。
早速購入したのだが、金麦のラベルに生の文字が…!違和感と新鮮さがMIXされ、期待が高鳴る!
さっそく飲んでみると……

金麦ジャン…
これ金麦だ。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

何を言ってるかわからないかもしれないが金麦を飲み、金麦を感じてしまった…
どちらかというと、後味は確かにビールのような麦を感じる。
だが以前より軽く飲みやすくなったような感覚に陥ってしまった…!

一緒に味を検証してくれたTくんも「飲みやすく軽い感じがする…」との言葉を呟いていた。
とはいえ、ウマいことに変わりはない。
現時点での第一印象は、ビールになっても、金麦は金麦。
その味をしっかり記憶し、現在のメガ金麦が待つ鳥貴族へ向かうのである。

メガ金麦・貴族焼・唐揚げは変わったのか?
さて、鳥貴族に入ろうとすると…
いきなりの洗礼だ…

食べ飲み放題が、すでに4,100円へ切り替わっている。
自分が鳥貴族を知った頃は、全品280円均一。
そのため2,800円で「28とりパーティー」と言う名前だった。月日は流れ、現在は「トリキ晩餐会」という名前で4,100円まで上がってしまった…
すでにノスタルジィ…
店内へ入ると、雰囲気はいつもどおりすぎる。
スタッフからは「まだ390円ですよ?」と今にも言われそうなオーラを感じる。
そんな淡い期待も席に座れば…

410円の現実を突きつけられるッッッ!!


落ち込んでいてもしょうがない…
自分が鳥貴族へ行くと、必ず注文するのがこちらである。
- メガ金麦
- キャベツ
- 貴族焼きモモ(塩・タレ)
- 唐揚げ
これに気になるのを追加するといった感じ。
まずは検証のためいつも通り「メガ金麦」と「キャベツ」を初手として注文する。

スバラシイ…
この美しさを見ると410円などすでに忘れてしまいそう。みたところ何も変化は感じないぞ。
一気にかっこむように飲めば…

ウメェ!!!
いや、もう最高すぎる。
410円だろうと、値上げによる悲しみを満足感が軽々と飛び越えてしまう。
まだビールに切り替わってないとはいえ、
先ほど飲んだ「金麦〈生ビール〉」の缶よりもウマいと感じてしまった。
鳥貴族の日々のグラス洗浄と注ぎ方の賜物だろう。
続いて、キャベツ盛。

全く変わらない。
こちらは増えてようが、減ってようがおかわり自由なので問題なしこの2品だけでも、鳥貴族のヘルシーセットとして君臨できるだろう。
鳥貴族のキャベツ盛は、一皿を注文すればおかわり自由。
このサービスが410円になっても継続されているのは、ありがたいことである。
続いては、トリキの唐揚だ!

うーむ、いいぞ。
トリキの唐揚は、6個入りでいつも揚げたて。
むね肉を使っているため比較的軽く、これをメガ金麦で一気に流すことが、コスパカの生きる糧の一つなのである。
文句なしにウマい……!
だが今回は多少油カスを吸い黒い部分が感じられる。
実はトリキの唐揚げは時間帯、油の使用時間によりムラがあるのだ。たまに綺麗な油で揚げた最高の状態の唐揚げに出会うことがある。
自分はその個体を「白い唐揚げ」と呼んでいる。
こちらが、過去に遭遇した最高の状態である。

「白い唐揚げ」はお客が少ない時、早い時間帯に出てくる率が高い。
なぜここまで鳥貴族の油に敏感になるかというと、トリキで仕事していた友達が以前店舗・時間帯によって油が良くない時が結構あると言っていたからである。
この「白い唐揚げ」について語り始めると、本題から大きく外れてしまう。
検証は、また後日やらせてもらおう。
そして、天下の貴族焼。


今回は、もも貴族焼の塩とたれを注文した。
鳥貴族を象徴する巨大焼鳥である。
トリキ側も貴族焼を粗利率の低い目玉商品として説明している。
つまり、頼む側がコスパを感じるために生まれたような商品なのだ。
もはや王者の風格!

量、味共に全く変わらない。
1本205円と換算すると正直まあまあな値段ではあるが、やはりコスパは抜群だと感じてしまう。
…とはいえ他の串メニューも1本205円と普通の値段だ。
おそらく貴族焼きのような原価率の高い商品と、その他の串で原価率の低い商品を組み合わせ、メニュー全体で利益を確保しているのだろう。
ここで思ったが…
今回紹介したメニューは、もともと390円の時点でも満足度の高いメニューである。多少値上がりしても、その満足度は変わらないことに気づいた。
一軍選手というやつだ。
新メニュー「小笠原島レモンクラフトチューハイ」が強い
410円への価格改定と同時期に、新たな限定メニューも登場していた。

地域限定のクラフトチューハイだ。
これ、かなりプレミア感があり、よく旅行とかにいくと売ってたりするやつ。
それが鳥貴族で410円で飲めるなら、かなりいいんじゃないか?

メニューを見ると、販売される商品は地域によって異なるようだ。
東京では「寶CRAFT 小笠原島レモン」が登場。
デンモクをスライドさせると地域ごとに、さまざまなご当地チューハイが現れるのである。

おそらく販売エリアによってラインナップが違うのだろう。
これはイイぞ。
この商品なら、410円になっても飲みたいと思う人は多いんじゃないだろうか。大手量販店などの価格を確認したところ、普通に購入しても360円。
コスパよすぎるぞ!
410円になった鳥貴族からの、恩返し的なものかもしれない。
さっそく注文してみると…

イイ!!
すごくイイぞ。
瓶のみと思っていたら、メガのコップ??恐る恐る注いでみると…

ピッタリである!
なるほど……この小笠原島レモン、実はアルコール度数8%と結構高い。
氷がたっぷり入ったメガジョッキへ注ぎ、少しずつ氷を溶かしながら飲むことで、ちょうどいい濃さになっていくのだ。
これが抜群にウマかった!
唐揚げや焼鳥とも相性ピッタリ。しかも、メガジョッキへ注げば、気分は完全にクラフトメガチューハイである。
これは大収穫だった!!
410円になった鳥貴族の満足度は?
正直に言おう……

満足度は変わらない。
今回検証して気づいたのは、なんだかんだ390円時代から、コスパのよい一軍選手を選んでいたことだった。

もちろん、メニューによっては410円?
…と思うものもあるかもしれない、だがしっかり選んで注文すれば満足度は変わらないと思う。
1〜2人で鳥貴族へ行く場合、1人あたりドリンク2杯と貴族焼、さらにもう2品くらいだろう。
1人5品と考えると、合計2,050円。
390円だった頃なら1,950円なので、その差は100円である。
100円はデカい。
だが、めちゃくちゃ気になる差でもない。
もちろん、390円に越したことはない。
実際、デンモクの履歴で410円になった事実に少し落ち込んでしまった…

だが、410円にはなったものの、少なくとも今回食べたメニューでは、量・味・サービスが維持されていた。
また、クラフトチューハイのような、新しい410円の当たり商品も登場している
コスパカ的1軍5品メニュー
悩んだらまずはこれを試すべし!
410円でも大満足だと、自信を持って言おう。
- メガ金麦
- クラフトチューハイ
- 貴族焼き
- 唐揚げ
- 鳥たれかつ丼のご飯大盛り or 鳥釜飯
もちろん、キャベツ好きなら、どれかとキャベツ盛を入れ替えてもいいだろう。これで2,050円なら、はっきりいって何の問題もない。
すぐトリキへ駆け込め。
次は、410円への価格改定と同時期に増えた、新商品のレビューもしたい。

そして、トリキのメガ金麦が「金麦〈生ビール〉」へ切り替わったら、改めて再検証させてもらう予定である。
ぜひそれまで、最高のトリキライフを楽しんでほしいぞ!!
\ 金麦が生ビールに進化したぞ!!/
その他のトリキの記事
→【鳥貴族が410円へ】メガ金麦はどうなる?本社に問い合わせたら正式回答が届いたぞ!
メガ金麦が気になるくらい酒好きの方は!
→札幌・すすきののおすすめ居酒屋&せんべろ!
→オリオンビールおすすめ11選
→【一人飲み】居酒屋に一人で入るのは迷惑?


コメント