函館でホテルに迷ったらJRイン函館をおすすめしたい
※この記事は2022年宿泊時のレビューです。
現在は内容や料金が変わっている可能性があります。
函館はホテル選びが本当に難しい。
ラビスタ函館ベイ、東急ステイ函館朝市、
センチュリーマリーナ函館など、
有名ホテルがひしめく激戦区だからだ。
実際、自分も函館へ行くたびに毎回悩みに悩む。
どこも魅力的で、それぞれに強みがある。
そんな中でも、
「また泊まりたい」
と思ったホテルがJRイン函館だ。
函館駅直結。
最上階の大浴場。
そして朝食では回転寿司と
「いくら」が楽しめる。
派手さではラビスタ函館ベイに
負けるかもしれない。
だが価格、立地、朝食のバランスを考えると、
個人的にはかなり満足度が高かった。
特に今回は、とにかくいくらが食べたかった。
近年どんどん高級品になり、
気軽に満足するまで食べられなくなったいくらである。
そんな欲望を満たしてくれたのがJRイン函館だった。
なぜJRイン函館を選んだのか
函館には魅力的なホテルが多い。
補足だが、自分もこれまで函館で色々な
ホテルに宿泊してきた。
その中でも特に満足度が高かった
ホテルを引き合いに出しながら、
JRイン函館を紹介していこう。

先程お伝えしたラビスタ函館ベイは、
名物の「いくらかけ放題」が朝食で楽しめる。
しかし、いかんせん高い。
宿泊者しか利用できず、
時期によってはかなりの金額になる。

他には「東急ステイ函館朝市」
というホテルも素晴らしい。
朝食では函館朝市の好きな店で
使えるチケットをもらうことができる。
大体2,000円前後の
海鮮丼や定食が楽しめる仕組みだ。

上の写真は、東急ステイ宿泊時に
利用した「きくや食堂」のメニュー。
十分ウマい。
だが宿泊者向けメニューなので
少し小ぶりだった…
「いくら」も正直そこまで多くない。
それ以上を求めると、
函館朝市のいくら丼はなかなか高額になる。
結局、満足するまで食べようと思うと
結構な出費だ。
そこに救世主として現れたのが
JRイン函館なのである。
JRイン函館を選んだ理由
- 宿泊者以外でも追加料金で朝食利用可能(2,200円)
- ラビスタ函館ベイより宿泊料金が安め
- 東急ステイ函館朝市と近い価格帯
- 朝から回転寿司といくらが楽しめる
- 函館駅直結
- 最上階に大浴場あり
なかなか素晴らしいラインナップである。
駅直結で立地も良い。
露天風呂もある。
そして何より回転寿司といくら。
一度は試してみたくなった。
JRイン函館に宿泊してみた
函館駅をすぐ出れば直結でそびえ立つこのホテル。
探す必要など皆無だ!!
駅直結なので、荷物が多くてもかなり楽である。

エントランスから
鉄道マニアの心をくすぐる展示が並ぶ。

鉄道マニアでなくても
なんだか楽しいのだ。

少し歩くと枕が大量に置いてある。
こちらから好きな枕を選べる。

快眠も約束されるだろう…
客室レビュー
まず部屋へ入る。
グレードアップしてくれたのだろうか。
一人なのにツインルームだ!これは嬉しい。

こういった机とプチソファーの場所も嬉しい!
出張やパソコン作業にも向いているだろう。

シャワールームはコンパクト。
だが露天風呂があるので問題なし。

最上階の大浴場へ
早速露天風呂へ向かう。
最上階にあり、「トレインビュー」と呼ばれる
JRの線路を眺めながら入浴できるのが特徴。
風呂内は撮影できないためご勘弁いただきたい。
こちらは露天風呂から見える景色の写真が飾られていたもの。
電車を眺めながら入る露天風呂。
なかなかの贅沢である。

ラウンジから函館を一望
そして最高の風呂を出ると、
こんなラグジュアリーな空間が広がっている。

こちらには本や漫画も置かれている。
気づけばワンピースを読みふけってしまった。

コーヒーも飲み放題。
ビールを買ってきて持ち込みつつ
飲むのもアリアリだろう。

函館の夜景を一望。
ゆっくりと時間が流れているのを確かに感じる。

明日の朝食に狙いを定め、
本日はゆっくりと早めに休むことにする…。
JRイン函館の朝食が素晴らしすぎる
さて、目覚めればいよいよ本番である。
今回の目的は「回転寿司」と「いくら食べ放題」。
最高だったという結果はほぼ約束されているようなものだろう。
実際どうだったのか。
じっくりレビューしていこう。
回転寿司といくらが待っていた
まず会場に入る。
思っていたよりテーブルは質素である。

うおお〜!!
小さめだが回転寿司が君臨している!

あまり回ってないが、注文すれば
満足いくまで握ってくれるスタイル!
海鮮コーナーはこんな感じ。

ちょっと質素にも見えるが、
店員さんに言えばすぐに補充してくれる。
右側がいくらだ。
スプーンでのかけ放題ではないが、
欲しいと言えば小鉢を何度でも持ってきてくれる。
飲み物コーナーはこんな感じ。

他にもいろいろあるぞ!!

まずはビールと寿司で開幕
安西先生、
お酒が飲みたいです…。
と思っていたら…!

歓喜!!!!
札幌クラシックやワイン。
日本酒も販売してるぞ。
最初はこんな感じで少しずつ。
右のいくらは3つも取ってしまった。

寿司は「いくら」と「黒ソイ」。
最高である。
サーモンの刺身が
とんでもなくウマい!!
いくら無限カスタム発動
小鉢のいくらを寿司に乗せ
追いいくらをしてしまう!
これは贅沢過ぎる。

こいつを朝からビールで流すわけなのである。
くううぅ〜

次はホタテと赤海老だ。

こいつにも「いくら」をのせてしまう。
小鉢を3つ追加。
幸せすぎる…。
生臭さはなく、甘みしかない味に
いくらがドッキング!

ステーキやビーフシチューもレベルが高い
意外だったのがこのステーキ。
柔らかくて最高。
完全にノーマークだったためびっくりである。

焼きホタテもやわらかさとクセの無さに驚いた。
もうビール1缶では足りない!

ス…スマン!
こんなことを。
サーモン刺身のいくらしゃぶしゃぶ!
贅の極みなのである。

最後はほろほろ柔らかいビーフシチューで〆。

大満足。
もっとイケると思ったが、
意外にそこまで食べられないものだ…。
JRイン函館の総評
最初にもお伝えしたが、
かなり満足度の高いホテルだった。
露天風呂。JR函館駅直結。
そして回転寿司といくらが楽しめる朝食。
どれもレベルが高い。
朝食も回転寿司・いくら食べ放題に加え、
ステーキやビーフシチュー、
魚介の焼き物などバラエティ豊富。
食べたいものを
しっかり押さえてくれている。

もちろんラビスタ函館ベイのような豪華さはない。
いくらを豪快に盛るライブ感や、
食材の種類では正直負けるだろう。
東急ステイ函館朝市のように、
朝市を散策しながら朝食を楽しむ魅力もある。
その点、JRイン函館は少し地味だ。
だが、それで十分なのである。
実際、いくら小鉢は合計6回おかわりした。
正直もう少しいけると思ったが、
意外と人間はそこまで食べられないものだと
身にしみて感じた。
まとめると、
- ラビスタ函館ベイ → 朝食の王者。だが高い
- 東急ステイ函館朝市 → 朝市を楽しみたい人向け
- JRイン函館 → 回転寿司・いくら・大浴場・価格のバランスが優秀
正直、この3つはどれも良いホテルだ。
あとは財布と好み次第。
だが迷ったら、まずJRイン函館を試してみてほしい。
ちょうど良い量で楽しめる食べ放題。
露天風呂と優雅な空間。
そして何よりコスパが良い。
最高の時間が過ごせると思う。
また行くぜJRイン函館!!
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