天神・中洲周辺のおすすめ博多ラーメンを実食レビュー
※2026年8月24日更新
八ちゃんラーメン、だるま総本店を追加しました。
博多ラーメンは、東京でも人気。
だが、本場・福岡で食べると、やはり別物を感じてしまう。
店の外まで漂う豚骨のニオイ。極細麺を“バリカタ”で一気にすするウマさや、飲み帰りの人達が吸い込まれるように店へ入っていく空気感。
博多ラーメンは、文化そのもの。
今回、福岡へ行く機会があったため、博多最大の歓楽街とよばれる天神・中洲周辺でラーメンを食べ歩いてきた
有名店、地元民おすすめ、ふらっと見つけた店など…
実際に店舗を回ってみると、臭み全開の豚骨、地元民の日常ラーメン、魚介系の進化型までかなり幅広いのである。
今回は、「東京人から見た本場の博多ラーメン」という視点も含め、天神・中洲の博多ラーメンをレビューしていきたい。
「旅行で一杯しか食べられない」「博多っぽい豚骨を味わいたい」
そんな人の参考になれば嬉しい。
それでは、博多ラーメン食べ歩きスタートである!
実際に食べて選んだ博多ラーメンTOP3
まず先に、実際に食べ歩いた中でのコスパカランキングをお伝えしよう。
正直、博多ラーメンはそれぞれ個性がかなり違う。
そのため単純に順位を付けるのも難しいのだが、「もう一度食べに行くなら?」という完全に個人的な好みでTOP3を選んでみた。
コスパカ的ランキング
1位:八ちゃんラーメン
クサウマ&泡系の最終形態を求めるなら。
2位:ShinShin
旨味、臭み、バランス。全部がかなり高水準。
3位:博多一双
強烈な個性。カプチーノのようなスープは一度体験を。
完全主観だが、後悔はしない。
なお、店紹介はランキング順ではなく、実際に食べ歩いた順番でレビューしていく。
ラーメン海鳴 中洲店

手始めに、居酒屋で博多っ子の店員さんに、「どこかオススメの博多ラーメンあります?」と聞いてみた。
すると返ってきたのが、「絶対、海鳴!」という力強い一言。正直、これはかなり意外だった。
こちらとしては、もっと有名店が出ると思っていた。だが、地元の人達の反応はかなりリアル。
「ShinShinは普通」、「一双は臭いやつだよね〜」、「長浜屋は…まぁ好みかな」
そんな会話が飛び交う中、ダントツで名前が挙がったのが「海鳴」だった。
逆に、ここで今回の食べ歩き方針が決まったと言ってもいい。そこまで言うなら、まずは行ってみようじゃないか。
看板にも英語が使われており、いわゆる「昔ながらの博多ラーメン屋」とは少し違う雰囲気だ。

「魚介とんこつだけは絶対食べて」…と店員さんに言われていたため、ここは迷わず魚介とんこつラーメンである。

店内にはサインも並んでおり、全体的にかなり綺麗。女性同士やカップルでも入りやすそうな空気感である。

卓上はゴマ、紅生姜、コショウ、ニンニクなど。博多ラーメンらしい卓上で安心感がある。ただ辛子高菜はなし。

魚介とんこつラーメン

おお〜綺麗な乳白色。
少し茶色がかっているのは、魚介の影響だろうか。チャーシュー2枚にネギ、さらに玉ねぎも浮いている。
いわゆる王道博多ラーメンとは少し違う見た目だ。
スープは…

お、おお〜〜!
かなりあっさりしている。だが、コクはしっかりある。魚介と豚骨がかなり綺麗にまとまっており、
どこか上品。
個人的には、「高級版寿がきや」のような空気も感じた。ただ、しっかり海鳴らしい個性もある。
魚介系が好きな人にはかなり刺さりそうだ。
麺である。

麺はいわゆる博多ラーメンの細麺。かなり良い感じなのだが、個人的にはもう少し“バキバキ系”でも嬉しかった。
ただ、全体的な完成度はかなり高い。チャーシューもウマい。

軽く炙られており、丁寧な仕事を感じる一枚だ。
ウマいぞ!
ラーメン海鳴の総評
かなり洗練された一杯。
魚介と豚骨のバランスが良く、臭みもかなり控えめ。そのため、女性人気が高いという話にも納得である。
ただ、観光で“THE 博多ラーメン”を期待すると、少し方向性は違うかもしれない。
個人的には、1軒目というより、飲み歩いた後半で食べるとさらに良さが分かりそうだと感じた。
もっと豚骨臭く、もっと尖った一杯を求めている人には少し物足りないかもしれない。

逆に、豚骨ラーメンを食べ慣れている人や、魚介系が好きな人にはかなり刺さりそうだ。
東京でも少し近い方向性のラーメンはありそうだが、魚介を綺麗に乳化させたような完成度の高さを感じる。
全体的なレベルはかなり高い一杯だった。
店舗情報
店名:ラーメン海鳴 中洲店
住所:福岡県福岡市博多区中洲3-6-23
営業時間:18:00〜翌6:00
定休日:日曜
はかたや 川端店

中洲を歩いていると、ふと目に入ったのが「はかたや」。
博多ラーメン290円!?
この価格、正直かなり衝撃だった。隣には「元祖ラーメン長浜家」も並んでいるのだが、
気づけばこちらへ吸い込まれていた。
もしかすると、こういう店こそ地元民の日常ラーメンなのかもしれない。
気軽に入って、サッと食べて、そのまま帰る。
そんな空気感がすでに漂っていた。外にはしっかりメニュー看板。

ビール480円、焼豚300円、酢もやし130円。
軽く飲んで、最後にラーメンで締める…そんな使い方もかなり合いそうだ。
店内はかなり無骨。海鳴のようなオシャレ感はない。もちろん有名人サインなども見当たらない。

卓上はゴマ、タレ、ニンニク、紅生姜など。かなり王道博多ラーメンスタイルだ。
キッチンもいい感じ!

はかたやの博多ラーメン

ラーメンはかなりサラサラ系。いわゆる“シャバ系豚骨”である。
そして、ちゃんと少し臭い。これが良い。レンゲがなかったため、そのままスープを一口
うおおおお!!!
この程よい臭さ、薄さ、シャバさ。
その奥から、“博多の景色”みたいなものが一気に押し寄せてくる。
正直、地元では普通のラーメンなのかもしれない。
だが、県外の人間からすると、この“生活に根付いた感じ”がたまらなく刺さる。
麺はいわゆる博多ラーメンの細麺。

しっかり小麦感もあり、バリカタとの相性もかなり良い。
チャーシューはかなり薄め。だが、逆にこの“おまけ感”が妙に風情ある。

ネギの感じも含め、全体的にかなりローカル感が強い一杯だ。

最後は紅生姜を投入。こういう味変込みで楽しむラーメンなのだろう。
はかたやの総評
正直、「人生最高レベルにウマい」というタイプではない。
だが、かなり印象に残った。
このシャバっとしたスープ、程よい臭さ、そして290円という価格。博多の日常そのものを食べている感覚があった。
食べている間も、飲み帰りの博多っ子達が次々と入店。そんな空気込みで、福岡でしか味わえないラーメンだと思う。
個人的にはかなり好き。
店舗情報
店名:はかたや 川端店
住所:福岡県福岡市博多区上川端町9-151
営業時間:24時間営業
定休日:無休
博多らーめん ShinShin 天神本店

青い看板がかなり目立つ「ShinShin」。
博多でもトップクラスの人気店で、今回の旅でもかなり楽しみにしていた一軒だ。
入店直後は意外と空いており、「これはラッキーかも」と思ったのだが…気づけば観光客と地元民で一気に満席。
人気ぶりがすごい…
ここで思い出すのが、最初に地元民へオススメを聞いた時「ShinShinは普通かな〜?」の一言。
正直、その意味を確かめたくて来た部分もある。
店内へ入るとまず驚くのが、壁一面に並ぶサイン。

しかも、これはほんの一部。かなりの有名人が訪れているようで、期待感は自然と高まっていく。
メニューは博多ラーメンだけでなく、ちゃんぽんや居酒屋メニューもかなり豊富。

地元民には、「博多もっちゃんがウマい」とも勧められた。
しかも、「ラーメンより好き」とのこと。そこまで言われるとかなり気になる。

ご飯ものや居酒屋系メニューもかなりの充実!!
「軽く飲んで、最後にラーメンで締める」そんな使い方もかなり良さそう。


だが、今回はシンプルに「博多ShinShinらーめん」を注文。
卓上にはニンニク、紅生姜、ラーメンタレ、コショウなど。ここでも辛子高菜は見当たらなかった…

博多ShinShinらーめん

うおおお……これはウマそう。
かなり綺麗な乳白色で、見た目はかなり王道。匂いもかなり良い。
そして、スープを。。。

くああぁ!!
旨味、臭み、コク。その全部のバランスがかなり高い。臭みはそこまで強くない。
だが、その分旨味がしっかり前に出ている。だが…無難では終わらないというか、ちゃんとShinShinらしい個性がある。
麺はいわゆる博多ラーメンの細麺。

パツパツで小麦感もあり、スープとのバランスもかなり良い。ネギと油を絡めながらすすると
「あぁ、福岡来たな…」という気持ちになる。

チャーシューは比較的シンプル。個人的には、チャーシュー単体なら海鳴の方が印象的だった。

途中で少しラー油も投入。もちろんウマい。

だが、個人的には元の完成度がかなり高いため、そのまま食べる方が好きだった。
博多らーめん ShinShinの総評
かなり満足度が高かった。
人気店ゆえに色々言われることもあるのだろうが、個人的にはかなり好きである。
博多らしさ、旨味、臭み、スープの深み。そのバランスが本当に素晴らしい。
「福岡で一杯しか食べられない」
そんな状況なら、かなり有力候補になると思う。本気で替え玉しようか悩んだが、次の店もあるためなんとか我慢。
隣のお客さんが、半チャーハンと替え玉をガツガツ食べている姿もかなり良かった。正直、写真を見返しているだけでまた食べたくなる一杯である。
店舗情報
店名:博多らーめん ShinShin 天神本店
住所:福岡県福岡市中央区天神3-2-19 1F
営業時間:平日・土曜 11:00〜翌3:00 / 日曜 11:00〜24:00
定休日:なし
博多一双 中洲店

こちらも博多ではかなり有名な人気店。
最近ではコンビニコラボやカップ麺化もされており、名前を見たことがある人も多いかもしれない。
地元民に聞いた時の反応はかなりシンプル。
「あぁ、臭いやつね」
である。
実際、店へ近づくとすぐ分かる。豚骨のニオイがかなり強い。だが、その匂いとは裏腹に、店構えはかなりオシャレ。
木を基調とした綺麗な外観で、どこか東京のラーメン店っぽさも感じる。
店内はほぼカウンターのみ。
清潔感もあり、女性でもかなり入りやすそうな空気感だった。
今回はシンプルに「らーめん」を注文。
博多一双 ラーメン

おお!!これこれ!!
博多一双といえば、この泡立ったスープ。
通称「カプチーノラーメン」とも呼ばれており、表面がぶくぶくと泡立っている。
この独特の豚骨臭と、クリーミーな泡スープを求めて、行列ができるわけである。見た目はかなり重そうだが、実際に食べると意外にもスッと入る。
もちろん臭い。だが、思ったよりクドくない。このバランス感はかなり面白い。
今回は麺を“ハリガネ”で注文。しっかりとした小麦感があり、かなりウマい。
尖っているのに、ちゃんと食べやすい。人気店なのも納得の完成度だった。
博多一双の総評

かなり個性的。
だが、ちゃんと博多ラーメンらしさも残している。
正直、今回かなりレビューが難しかった一杯でもある。というのも、これは実際に食べないと伝わりづらいのである。
行列もあり、タイミング次第では結構待つ。「そこまで並ぶか?」と言われると正直悩ましい。
だが、この個性は唯一無二。ただ、そもそも方向性がかなり違う。そのため、単純比較が難しいラーメンでもある。
店舗情報
店名:博多一双 中洲店
住所:福岡県福岡市博多区中洲2-6-6
営業時間:19:00〜翌4:30
定休日:なし
元祖ラーメン長浜家

地元民に話を聞いている中で、一番気になっていたのがこの店。理由はシンプル。
「長浜家はまずい」と言われたからである。
だが、長浜系といえば博多ラーメン文化の中心的存在。しかも替え玉発祥とも言われている。気にならないわけがない。
調べてみると、「元祖長浜屋」の元従業員が「元祖ラーメン長浜家」をオープンしたらしい。
名前もかなり似ており、裁判沙汰になった話まで出てくる。いわばスーパーコピー系ソウルフード。
これは逆にワクワクしてきた。

入店した瞬間、どこか「はかたや」と似た空気を感じた。かなり簡素。
食券機もかなりシンプルで、大きいボタンがドンと並ぶ。ただ、ここで少し驚いた。

ラーメン700円である。向かいには、290円の「はかたや」がある。
そのため正直、「この雰囲気なら500円くらいを想像してた…」という気持ちは少しあった。
席へ座ると、ネギ多め無料の文字。

今回は“ネギ多め・麺固め”で注文した。卓上はゴマ、紅生姜、ニンニクなど。

ラーメンタレがヤカン入りなのも独特。

そして、ここでも辛子高菜はなし。
元祖ラーメン長浜家 ラーメン

見た目はかなり良い。
これぞ長浜ラーメン、という空気感で期待が高まる。

スープを一口飲んだ瞬間、少し戸惑った。かなりあっさり。というか、正直かなり薄く感じてしまう…!!
「旨味が弱いかも…?」
これが率直な感想だった。どこか、“かなり薄めの塩ラーメン”にも近い。しかも、スープ温度が少しぬるい。

麺は思ったより太めに感じ、食感は少しゴワっとしている。

もし熱々スープだったら印象は変わったのかもしれないが、ぬるさの影響で全体がぼやけて感じた。
チャーシューもかなりシンプル。良くも悪くも、見た目通りの素朴な味わいである。

あっさりしていて、どこか「はかたや」のチャーシューにも近い。
ただ、食べ進めるうちに麺がぬるめのスープを吸い、少しゴワっと重たくなってくる。
個人的には、後半の作業感で食べる感じになってしまった。どこか、湯切りが甘いラーメンを食べ続けているような感覚に近い。
ゴマや紅生姜で味変もしてみたが、最後まで印象は大きく変わらなかった。

元祖ラーメン長浜家の総評
正直、リピートはよっぽどじゃないと厳しいかもしれない。

もちろん、この“薄くてさっぱりした感じ”こそが博多っ子のソウルフードだと言われれば、それはそれで納得できる。
ただ、回った博多ラーメンの中で比べると、全体的に少し弱く感じてしまった。
特に気になったのが価格。
700円という設定だと、正直向かいの「はかたや(290円)」をかなり意識してしまう。
はかたやもかなり薄めではある。だが、あちらのスープは“博多の空気感”込みで妙な奥行きがある。
こちらは、さっぱりというより“薄い”側へ寄ってしまっている印象だった。
あと、やはりラーメンは温度がかなり大事だと再確認。もし熱々だったら、印象はかなり変わっていたかもしれない。
ただ元祖ラーメン長浜家はスーパーコピー。本物の「長浜屋」は一度食べてみたい。
店舗情報
店名:元祖ラーメン長浜家
住所:福岡県福岡市博多区上川端町10-242
営業時間:10:00〜翌5:00
定休日:不明
八ちゃんラーメン

この店は天神から1駅ほどの場所、薬院という駅にある。
電車でも2分ほどなので、天神から歩いていくこともできるだろう。
元々知らない店だったのだが、福岡に詳しい東京の友人から
「ここのラーメンが一番ウマい!」という話を聞き、行かせてもらった。
なかなかの人気で並ぶ。
だが、誰もが名前を知っている超有名店というより、知ってる人は知っているという立ち位置でもあるため、地元民がかなり多い。

入るとカウンターのみ。
カウンターのみなのだが、結構人同士で飲んでワイワイしている。
博多はラーメン屋で飲んでゆっくりする人が多い。

主力はもちろんラーメンであるが、あえてチャーシューメンをチョイス。
こういう紅生姜を丼に置いてるのを見ると、博多でしか見ない光景に胸を打つぞ!
八ちゃんラーメン チャーシュー麺

ビジュが良すぎる……!
博多一双をカプチーノラーメンと言わせてもらったが、こちらも負けないカプチーノ系の泡立ち。
まさに骨の髄までといった感じだ。

ウマすぎる……!
味が濃いというわけではないのだが、豚の脂のウマ味が極限まで出ていて、奥行きが何層にも、螺旋階段のように地下へ潜っていく。

麺はパツパツすぎない。硬すぎることもなく、小麦の味を極限まで感じる。
ウマい……!
スープに麺が絡み、旨味の音を奏で、その協奏曲は続く。麺を食べ終えた後もスープがかなり残るので、2回は替え玉できるだろう。
八ちゃんラーメンの総評

博多ラーメンにはさまざまな種類があるが、いわゆる臭さとウマさを併せ持つ「クサウマ」といわれるジャンルではトップレベル。
また、泡立ちもとても良い。
総合点的にかなり上位であることは間違いないだろう。
店舗情報
店名:八ちゃんラーメン
住所:福岡県福岡市中央区白金1-1-27
アクセス:西鉄・地下鉄「薬院駅」から徒歩約3分
営業時間:18:00〜翌2:00
博多だるま 総本店

博多ラーメンの「だるま」という名前は、聞いたことがある人もいるんじゃないだろうか。
カップラーメンやチルドラーメンなどにもなっている超有名店。
こちらも泡立ち系のクサウマ系の血を受け継いでいるとのことで、なかなか楽しみである。
場所は渡辺通駅が最寄り。
とはいえ、天神南から歩いていける。

店内はかなりの盛況。さすがだなと……!
名前が有名なだけあり、地元民と観光客がいい感じにミックスされている。
とはいえ店内は広いため、すぐ入れたりする。

酒の品揃えも多く、改めて博多はラーメン屋で飲むという文化を感じるのだ。
だるま ラーメン

たまらない泡立ち。
もし八ちゃんラーメンを知らなければ、ここが一番の泡立ちかもしれない。有名店でここまでの雰囲気を出してくれるのが嬉しい。

いいねぇ!!
スープは程よい臭みとウマ味が広がる。
とはいえ有名店だけあり、万人にもウケるように臭さは抑えめかもしれない。初めてクサウマ系を食べる方は、これでもかなり臭いと感じてしまうかも。
全体的に濃いめで、飲んだ後にも最高だ。

麺は結構パツパツ。
しっかり歯応えもあり、王道の博多ラーメンの麺といった感じ。
スルスルと進んでしまう。
博多だるま総本店の総評

攻守のバランスが取れた豚骨ラーメンである。
クサウマと呼ばれる一つでもあるのだが、それが苦手な人でも食べやすい。そして味の濃さも日本人好みというか、飲んだ後好み。
ついつい替え玉もしたくなる。
誰もが想像できるような、泡立ち系クサウマ豚骨ラーメンをしっかり再現しているなと。
そりゃ人気になるな、といった感じだ。
店舗情報
店名:博多だるま 総本店
住所:福岡県福岡市中央区渡辺通1-8-25
アクセス:地下鉄七隈線「渡辺通駅」から徒歩約5分
営業時間:11:30〜翌2:00(L.O.翌1:30)
博多ラーメン食べ歩き総評
ここまで違うのか…!
と言った感じだ。同じ博多ラーメンでも個性が違いすぎるのである。
泡立ち系のクサウマ豚骨もあれば、魚介を合わせた洗練系、地元の日常に溶け込んだような一杯もある。
だからこそ「博多ラーメン」という一括りだけでは語れない面白さがあるのだと思う。
個人的なTOP3は冒頭で紹介した通りだが、どの店が刺さるかはその人が何を求めるかによってかなり変わるだろう。
紹介した店は簡単にタイプ別に記載しておくので参考にしてほしいぞ!
- 魚介豚骨・洗練系なら → ラーメン海鳴
- 安くローカル感を楽しむなら → はかたや
- 初めての博多ラーメンなら → ShinShin
- 強烈な豚骨の個性を味わうなら → 博多一双
- 長浜系の文化を味わうなら → 元祖ラーメン長浜家
- クサウマ&泡系を求めるなら → 八ちゃんラーメン
- バランスのいいクサウマ系なら → 博多だるま総本店
福岡に行った際はぜひ、気になった一杯を味わってみてほしい。
ごちそうさまでした!
ごちそうさまでした…!!
本場の博多ラーメンを食べ歩くなら、やっぱり福岡へ。
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