【札幌・すすきの】酒飲みが本気で通った居酒屋&せんべろ完全ガイド|観光より飲みたい人へ

【札幌・すすきの】酒飲みが本気で通った居酒屋&せんべろ完全ガイド|観光より飲みたい人へ

札幌は観光地として語られることが多いが、
本当に楽しいのは「酒飲み目線」で飲み歩く夜だと思う。

高級店でも映えでもなく、
地元の人が普通に飲んで、コスパもよく、ちゃんとウマい店。

自分は北海道が好きでよく通う東京人だが、
今回ご紹介する居酒屋ラインナップは、
リサーチと地元民との会話で得た情報を網羅しているので、
必ず満足いく内容になっている。

とはいえ、すべてが100点のおすすめというわけではない。
実際に何日も飲み歩いた中で、
「ここは良かった」「ここは人を選ぶ」と感じた店を、
忖度なしで正直にまとめておく。

まとめで紹介する札幌・すすきの居酒屋とせんべろの基準

このまとめでは、以下の基準で店を選んでいる。

・実際に足を運んだ
・地元民が普通に飲みに来ている
・一人飲みでも成立する
・コスパと満足度のバランスが良い
・観光向けに寄せすぎていない

派手さよりも、
「また来たいと思えるか」を重視した。ぜひ足を運んでみてほしいぞ!

本気で通った札幌・すすきのおすすめ居酒屋・せんべろ

うぉんたな|昼から完成度の高い酒飲みセット

刺身の処理がよく、居酒屋としての水準が高い。
また、店主をはじめとしたスタッフも親切である。

特に昼限定のお得な「昼飲みセット」は、価格・内容ともに破格。

  • Aセット
     酒肴3点+ドリンク2杯(1,350円)
  • Bセット
     酒肴3点+刺身3点+ドリンク2杯(1,780円)

とくにBセットは秀逸で、刺身に臭みもなく、店主の技が光る。
迷ったらBを選んでほしい。


ドリンクはビールやサワー、地酒などから2杯選べるという完成度の高さ。
地酒に関しては、ケースから好きなものを選べる楽しみもある。

札幌で「今日は昼から飲み始めるか」と決めた日は、まずここに行くべし。

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第三もっきりセンター|札幌せんべろの地元感代表

札幌のせんべろの元祖といってもいいんじゃないかと思う店。
いわゆる大衆酒場だが、要所要所で北海道らしさのあるつまみが光る。

昼から酒をかっくらっている勇者がぞろぞろいる光景も、この店ならでは。

正直に言うと、刺身の質や料理内容が飛び抜けているわけではない。
絶対的に「大衆」なのである。

ただ、この店の空気は北海道でしか味わえない。
地元・観光・出張が混ざる独特の安心感なのである。

ザンギハーフは揚げたて!!

ニシンの切り込みは北海道ならではのつまみ

近くの雪印工場から仕入れているチーズも絶品である。

瓶ビールか熱燗に、つまみは軽く。
一杯引っかけて、次へ行く使い方がおすすめ。

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立ち飲みパラダイス|本当の意味でのせんべろの極意

ハイボールなどは一杯200円台。
昼から飲む勇者もぞろぞろと…!


14時〜17時までのせんべろセットが超秀逸。

せんべろセット(1,000円)

  • ドリンク2杯
  • 北海道産鶏串
  • 豚串
  • 十勝川の長芋焼き
  • 本日のおつまみ

これだけついてこの値段だ。信じられぬ…!
他のつまみも北海道を感じるものがちらほらあり、
いろいろ飲み歩いた中でも、ここが一番札幌でコスパが高いと思う。

それ以外の時間帯でも「軽く一杯」が成立する、貴重な存在である!

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瑠玖&魚平 |使い方次第で超化ける居酒屋

地元民で賑わっている店。
入りやすく、席も多く、北海道を感じさせるラインナップ。

「まず北海道のものを食べたい」と感じたら、
一度ここに行くのがベターな大衆酒場である。

サッポロクラシック生をはじめ、
ニシン刺、ホッケフライ、白子、ソイ、秋刀魚、つぶ貝、タコ頭など、
北海道食材はなんでもござれ。

お通しは350円かかるが、4品ほどのつまみを1回だけ取り放題。
おかわり自由のあら汁は、魚がゴロゴロ入っていて圧倒的。
サバの切り身が丸ごと入っていることもある。


これで熱燗も行けてしまう…酒飲みの満足感をよく理解している店だ。

こういう使い方でコスパ良く飲むこともできる。

ただし、全体的にどかっと出す大味さがあり、
刺身の処理はそこまで丁寧ではない。
貝刺し系は当たり外れがあるので要注意。

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サスケ|ワイワイ北海道を食べたい夜に

お通しからマグロのヅケが出てきて量も多く、北海道感が強い。
飲み放題メニューもあり、打ち上げや複数人飲みに向いている大衆居酒屋。

季節ものだが、白子の天ぷらは圧倒的にウマい。
来たら必ず頼んでほしい一品である。

一方で、カニ身などはやや弱かったため、
メニューによって当たり外れはあるかもしれない。
マグロ系メニューは豊富で、そこを推している印象。


値段は決して激安ではないが、
飲み放題やコースをうまく使うとコスパが良くなる店である。

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雷音|札幌で食べる室蘭やきとり

札幌から少し電車に乗り、
南郷18丁目駅からさらに歩いた場所にある。

立地の難易度は高めだが、
札幌でちゃんとした室蘭やきとりを食べたいなら、ここ一択。

甘じょっぱいタレとデカい豚串。
殻ごと焼いたうずら串。
伝統を受け継いでいる。


お通しのレベルも高い。
(この日は油揚げに溶けた餅とチーズをとろりとかけたもの)もの)

一皿2串なので、一人だと量は多め。
だが体験価値はかなり高い。

実は小さく「1本からOK」と書いてあるので、うまく使おう。

ラムつくねはハンバーグのようで、肉汁たっぷりの絶品。

開店直後から人がごった返すのも人気の証拠。
近くにコカ・コーラ工場があるので、ついでに見学するのもあり。

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千春寿司|札幌トップクラスの寿司居酒屋

すすきのにあるこの店は、
札幌の絶対的王者とも言える寿司居酒屋。

「北海道に来たから海鮮も酒も全部食べさせてほしい」
その欲求を、すべて高水準で叶えてくる反則店だ

ここに来るだけでも、北海道に来る理由になる。

6,000円〜のコース+2,000円で飲み放題という構成も異常。
生ビールから日本酒までなんでもござれ。
まさに酒池肉林。

いつか値段が変わってしまいそうな、危ういほどの高コスパ。
予約は1ヶ月前推奨。
一人か二人ならカウンターがベスト。
素晴らしすぎる店主との会話も弾むだろう。

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大衆酒場 半立呑処 マイキー|おしゃれさとサクッとの共存

すすきのにある半立ちスタイルの店。
簡易的な椅子に座れる不思議な形態だが、
カウンターに電源があるのが地味にありがたい。

雰囲気はおしゃれで若者が多く、ほぼ地元民。
一人なら値段も安く、
瓶ビールか熱燗に軽いつまみでサクッと出るのがベター。

大人数で行っても、雰囲気的に楽しいと思う。

本格居酒屋というよりネオ大衆酒場だが、
ほろほろラム煮込み、山わさび冷奴、ニシンの切り込み、白子、秋刀魚など
北海道メニューも多い。

気軽に行くにはおすすめ。

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おばんざい みかん|つまみが10円〜の激安酒場

すすきのにある、とにかく安い店。
つまみは10円〜、刺身も100円〜レベル。

白老牛のしゃぶ焼きやステーキも1,000円以内で、
北海道産の食材をバランスよく、コスパ良く食べられる。

味が「絶品北海道クオリティ」かというとやや弱いが、
この価格帯なら大満足であろう。

白子鍋が10円というのも衝撃的。

せんべろ居酒屋として割り切ると、とても良い店だ。
ドリンクはその分やや高めだが、ビール700円程度なのでバランスは悪くない。

気になる点として、店内に「店員喉乾いてます」という張り紙があり、
いわゆる“ドリンクください”系のコンセプト。

「価格が安すぎる分、あげた方がいいのか…?」と考えてしまい、
食べながら余計な雑念が入るため、
居心地が悪く感じる人もいると思う。

そういう場合は、カウンターよりテーブル利用、
もしくは大人数での訪問がおすすめ。

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まとめ|札幌・すすきのは酒飲みのための街

言い過ぎかもしれないが、言い過ぎたい。

札幌・すすきのは、観光地として見るよりも、
酒飲み目線で歩いた方が圧倒的に楽しい。そしてなによ食材が素晴らしすぎる!

観光より飲みたい夜があるなら、
ぜひ、すすきのを飲み歩いてみてほしい。

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